明石高OB出演(指揮=青山)。シルビアから「バッカスの行列」、フランス分列行進曲を演奏。
戦後初めて規約を制定。
以後、県の吹奏楽祭は関西吹奏楽祭の回数を引き継ぎ、県コンクールの回数にも準用。 このためコンクールは実際の回数とは大きくズレている。明石高OBと現役のほか約800人出演。 県連盟戦後20周年記念事業で、功労者として有永先生、優勝団体として明石高OBがそれぞれ連盟と 朝日新聞社、県知事から表彰された。
◇明石高現役(53名、指揮=山内文明)
校歌
「ブロックM」
「闘牛士のマンボ」
チャイコフスキー「交響曲第4番終楽章」
◇明石高OB(50名、指揮=松尾泰三)
「組曲第2番」(ホルスト)
「ボギー大佐・オンパレード」(アルフォード)を演奏。
明石高OB招待演奏(指揮=松尾泰三、ピッコロ・ソロ=井上哲、ユーフォニウム・ソロ=田中英夫)。「雷鳴と稲妻」(シュトラウス)、「象とハエ」(クリング)、「組曲第2番」より(ホルスト)を演奏。